コース: Studio One Prime 曲作りワークショップ

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リズムの作りこみ

リズムの作りこみ - Studio Oneのチュートリアル

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リズムの作りこみ

このレッスンではドラムパターンの 作り込みを行います。 それでは現在 (ドラムの音) この様な4つ打ちの キックのパターンができています。 では更にこのパターンを 作り込んでいきましょう。 その時なんですけど、この画面がちょっと 見づらいということもあるかと思います。 まずこの横の表示範囲は、ここの 大小の山とその間のスライダーですね、 山をクリックしたり またスライダーを動かすことで この幅を拡げることが出来ます。 そしてこの縦の音程の幅 ちょっと狭く見づらいという時には このスライダーの右側に もう1個隠れてスライダーがあります。 クリックすると この様な 上下の幅 調整するスライダーがでてくるので 見やすい所に合わせてあげます。 そうすると (ドラムの音) さっきより見やすいですね。 こんな感じで表示を 調整することができます。 ではここに対して ちょっと違う音も入れていきましょう。 では今キックが入ってますけど こっちの鍵盤、クリックすると 他にも (叩くような音) いろんな音が入っています。 (叩くような音) ではこの中の (叩くような音) レ、シャープの黒鍵ですね。 ここに入っている (叩くような音) このバシッという音ですね。 これ使ってみましょう。 では、これを2拍目と4拍目に 入れていきます。 では、ペイントツールで 2拍目の所クリックすると バシッという音ですね、入ります。 4拍目もクリックすると (バシッという音) こっちもバシっという音 入ります。 これで再生すると (再生音楽) かなりリズムパターンぽく なってきましたね。 さらにハイハットも 入れてみましょう。 ハイハットはこの 3つの黒鍵に入っています。 (シンバルの音) クローズと (シンバルの音) ちょっとオープンになったやつと (シンバルの音) 更にオープンになったものですね。 じゃ今回は (シンバルの音) この (シンバルの音) 音を入れてみましょう。 じゃこれがキックの裏に 来るようにしたいので これちょっと薄いですけど これが16分音符ごとの 設定になってるので 薄く1拍が4つに分かれてます。 じゃ、その丁度キックとキックの間の 裏拍の所に 置いてやると (ハイハットの音) こんな感じでハイハットが入ってきます。 じゃ再生してみると (再生音楽)…

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