コース: PHP+MySQL 入門

今すぐコースを受講しましょう

本日登録してエキスパートが指導する22,600件以上のコースにアクセスしましょう。また、このコースを個別に購入することもできます。

編集画面の制作2

編集画面の制作2

コース: PHP+MySQL 入門

1ヶ月の無料トライアルを開始

編集画面の制作2

ここでは編集画面の製作の二つ目 としまして 一つ前のレッスンで 作った編集画面でデータを変更した時に それをデータベースに反映するという 動きを作っていきたいと思います このレッスンは一つ前のレッスンからの 続きとなりますので引き続きご覧ください ではプロジェクトについてご紹介しましょう ここでは一つ前のレッスンで 作った 02-10 というのを 02-11 というところにコピーしました index input と update.php があります そしてデータベースの方はこちら phpmysql というデータスペースに genre master item log item table というテーブルがあり item table にいくつかのデータが 入っているという状態です なおこちらのバックアップデータ等も含めて こちら素材のフォルダーの中に 入っていますので もしまだできていない という場合にはそれを復元して 利用いただくと良いでしょう では製作を続けていきます 今こちら 一覧画面から どのデータを編集するのか というデータの引継ぎとそしてその値の再現が うまくできるようになりました ではここで例えば この価格が 250 円に 変ったいう時に変更するボタンを クリックした先でどのような事が 起こるのかという部分を作っていきます こちら form の action 属性の ところがここでは「update.php」 つまり 今編集している このファイル自身になります これは入力画面を 製作した時も同様でしたが ファイルを増やさずに一つの画面で 様々な役割をこなすという 方針に乗っ取り この 「update.php」がその変更画面の 生成も 変更自体の処理も行う というかたちにしたいと思います そして入力画面の時 ここに 「input」で 「type="hidden"」という hidden control を仕込みました そして input の時はここに 「name」で「action」とし 「value」を「submit」 とする事で その action という 隠しコントロールの値が 「submit」であればフォームが 送信されてきているという事で あるという風に判断しました しかし今回 update の画面では 少し違った事をやります 何故かといいますと…

目次