From the course: PHP+MySQL 入門
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挿入画面の制作3
ここでは挿入画面の製作の三つ目 としまして前のレッスンで登録した エラーの処理というのを もう少し利用者にとっても 分かりやすくなるように 作り込んでいきたいと思います このレッスンは一つ前のレッスン及び もう一つ前のレッスンの続きとなりますので 三つ続けてご覧ください ではプロジェクトを紹介していきます ここでは Lesson 02-02 で 作ったプロジェクトをそのまま Lesson 02-03 というかたちで コピーしました またデータベースの方にはこのように 「genre_master」 「item_log」 「item_table」というかたちで テーブルが準備されています もし前のレッスンまでのプロジェクトが うまく完成していないという事であれば こちら素材のファイルをダウンロードして 利用するようにしてください データベースのエクスポートデータも 入っていますので phpmysql という データベースにインポートして 利用するようにしましょう では製作を続けていきます ここではエラーの処理を行いましたので 「登録する」ボタンをクリックすると SQL が不正に発行される という事はなくなりました しかし利用者にとって例えば「商品名」は このようにきちんと入れたにも関わらず 登録すると何故か消えてしまって 何も起こらないというのは 非常に分かりにくい画面になってしまいます そこで この 何が起こったのか というのを分かりやすいように 作り込んでいきましょう 今回このエラーの配列を作りその中に どの項目で どんなエラーが発生したのか というのを分類できるように記録しました これは実はここでエラーメッセージを 表示しやすくするために このような仕組みにしたというわけです では実際にそれを使いながら 実装していきましょう ここではこの「カテゴリ」の ドロップダウンリストが表示された 次の部分 ここですね ここに このように記述していきます 「if」とし「$error」の 「genre_id」こちらで 指定している名前と 同じエラーの配列がありまして ここが「blank」かどうかを 判断する事でエラーが発生したかどうかを 確認する事ができます そしてここでは「p class」を 「$error」とします こちらのスタイルシートは既に…
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Contents
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挿入画面の制作112m 57s
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挿入画面の制作29m 19s
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挿入画面の制作313m 59s
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一覧画面の制作11m 39s
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DB接続を共通プログラムにする6m 24s
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ページングの処理17m 36s
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ページングの処理29m 41s
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ページングの処理38m 56s
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ページングの処理412m 58s
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編集画面の制作112m 14s
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編集画面の制作29m 38s
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削除画面の制作7m 7s
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